本格的なボディメイク歴半年で11キロの減量に成功した田島恭子(55)が〝理想の存在〟を明かした。

 田島は学生時代に陸上、チアリーディングのスポーツ経験があり、現在は自営業でスパの運営などを行っている。日本最大級のボディコンテスト団体「FWJ」による「BEEF SASAKI JAPAN CLASSIC」(6月29日、埼玉・越谷コミュニティセンター)に初めて出場し、ウィメンズビキニ・マスターズ50歳以上で4位入賞となった。

 トレーニングを始めたきっかけについて「最初はダイエット目的でした。中年太りでダイエットのために、2年前にジムに入りましたが、当時は週1回しか(トレーニングを)していなかったです。ちゃんとボディメイクを始めたのは、今年1月からです」と説明した。

 その上で、今大会の出場を決意した理由をこう明かした。「IFBBビキニプロのサリーアン加藤さんのファンで、美しいフォルムをこの年からでもつくれるのかなと思い、サリーさんに相談しました。そうしたら『いつからでも遅くないよ』と言われて、2月から名古屋まで月1で通い、サリーさんのトレーニングとポージングを習わせていただいています」。

 身長169センチの田島は、加藤からの指導をもとに週5回のトレーニングを行った。その成果として、今大会までに半年間で11キロの減量に成功し、現在の体重は52キロだという。自身のアピールポイントは「お尻の上部」で、スクワット系の種目でヒップを強化してきた。

 今後の目標を問うと「今回初めて出場してみて、60歳までに優勝することが目標になりました。あと4年で優勝ができるところまで頑張りたいです」と宣言した。

 注目のオールドルーキーである田島の躍進に期待がかかる。