国内女子ゴルフツアー「CATレディース」(神奈川・大箱根CC=6652ヤード、パー72)のプロアマ戦が21日に開催され、昨年優勝の川崎春花(22=村田製作所)が復活へ意気込みを見せた。
今季は開幕から5試合連続欠場し、実戦で大きく出遅れたこともありここまで16試合でポイントランキング76位にとどまっている。
川崎は「少しずつはよくなっているかなと思います。ずっとスイングのことを気にしながらプレーをしているんですけど、そこですね」と一歩ずつ復調の階段を上っている。
昨年は鮮烈なプレーで優勝を果たした相性の良い舞台。「結構バーディーが自分的にはたくさん取れたなと思うんですけど、今日、改めて回って、グリーンのスピードも出ているし、ラフも深くて、スポッと埋まりやすいので、難しく感じました」と感触を語った。
そして、ここまでの自己評価について問われると「全体的によくはないですけど、自分の感覚は少しずつよくなってきたり、いろいろ毎週毎週課題が出てきたり、よくなったりの繰り返しで、たしかに去年に比べると成績はよくないし、全然なんですけど、あまり気にせずにやってます」。さらに優勝争いについても「そうなればいいですが、全然考えてないです」と自然体を重ねて強調していた。
復活が待望される川崎のプレーが注目される。












