女子プロレス「マリーゴールド」17日の東京・渋谷区スポーツセンター大会で、現在開催中のシングルリーグ戦「ドリーム・スターGP」の注目選手が躍動した。
この日のメインの6人タッグで、スーパーフライ級王者・岩谷麻優(32)がスーパールーキー・山岡聖怜(18)&心希(16)と組んで、林下詩美&ビクトリア弓月&南小桃と対戦した。
試合は両軍が一進一退の攻防を繰り広げ、終盤に岩谷が小桃に強烈なフロッグスプラッシュを決めたが、3カウントは奪えず。直後に小桃からコモクラッチで逆転勝利を狙われたが、聖怜がカットに入った。
そして岩谷からリング中央に呼びこまれた心希が、小桃にハイキックを決める。岩谷自身も迫力満点なバズソーキックを繰り出した後、ドラゴンスープレックスで小桃から3カウントを奪った。
試合後、リング上で岩谷は「今、ドリーム・スター(GP)をやっていて、今日は自分の公式戦がなかったけど、このまま優勝したいと思います」と誓った。ドリームリーグにエントリーしたアイコンは、ここまで2勝1敗の勝ち点4となっている。
元女子プロレスラー・大向美智子の長女である心希は、昨年7月にマリーゴールドに入団。地元・山口県の高校に通いながら不定期で出場している。「今日、夏休みのラストマッチで聖怜と麻優さんと組んで勝てて、めっちゃ最高の思い出です!」と喜びを爆発させた。
聖怜はドリームリーグの公式戦で岩谷から大金星を挙げるなど快進撃を見せ、ここまで2勝2敗の勝ち点4。「今ドリームスター中なので(心希と)組むことは少ないけど、どんどん心希に追い上げられている感じがして、私も負けていられない。私もドリームスター絶対優勝したいと思っているので、麻優さんには負けません」とアピールした。
リーグ戦の行方にも大きな注目が集まりそうだ。













