女子プロレス「マリーゴールド」17日の東京・渋谷区スポーツセンター大会で、ユナイテッド・ナショナル(UN)王座を保持する〝超貴婦人〟桜井麻衣(34)が田中きずなに貫録勝ちを収めた。

 この日にシングルリーグ戦「ドリーム・スターGP」のスターリーグ公式戦が行われ、昨年準優勝の桜井は田中と対戦した。

 終盤に桜井はバズソーキックとシャイニングケンカキックで猛攻を見せる。ここはカウント2で返されたが、直後にSTKを決めて勝負あり。これで桜井は3勝2敗の勝ち点6とした。

田中きずなを攻める桜井麻衣(右)
田中きずなを攻める桜井麻衣(右)

 リーグ戦の決勝は桜井の誕生日である9月14日に、東京・後楽園ホールで開催される。バックステージで「渋谷大会、ありがとうございました。田中きずなに勝って6点になりました。もうわたくしは後がないんですよ。なのでこの調子で全勝して、必ず決勝に行って9月14日、最高の誕生日にするので。皆さん、わたくしの優勝する姿を見届けてください」と拳を握った。

 また、この日のドリームリーグ公式戦でMariaが瀬戸レアに勝利し、2勝1敗の勝ち点4となった。