メッツが15日(日本時間16日)に本拠地シティ・フィールドで行われたマリナーズ戦に9―11で敗北。これで3連敗となり、8月は2勝11敗の大ブレーキとなっている。
12日(同13日)のブレーブス戦で連敗を「7」で止めたかと思えば、またしても連敗…。ナ・リーグ東地区の2位につけながらも首位に立つフィリーズとは6ゲーム差まで広がった。地元ニューヨークからの風当たりは強まるばかりで、その矛先は15年総額7億5000万ドル(約1147億円=当時)の超メガ契約で加入したフアン・ソト外野手(26)にも向けられている。
この日のソトは「2番・右翼」で先発出場して30号ソロを放ち、打率2割5分2厘、70打点。移籍1年目のシーズン序盤は打撃不振に苦しんだが、気づけば十分見栄えがする成績まで押し上げてきた。ところが、チームの成績不振と高額契約に見合う働きかどうかの議論は尽きず、ついにはとんでもない話まで持ち上がった。
ニューヨークに拠点を置くラジオ局「WFAN」でパーソナリティを務めるブランドン・ティアニー氏は、ソトについて「彼が26歳に見えるか? 26歳ならもっと若々しい輝きがあるはずだが…。おそらく26歳ではない可能性が高いだろう」と年齢詐称を疑った。
突拍子もない発言に米メディアやリスナーは騒然。「アスロンスポーツ」は「ティアニーの発言にはリスナーやソーシャルメディアのユーザーから激しい批判が殺到した」と伝え「FANSIDED」は「ニューヨークのラジオ局が狂った陰謀論を流す」と題して「極めて的外れ」「無責任な持論」「ラテン系の野球選手に対する時代遅れの偏見」「白人のアメリカ人選手がソトと同じように年齢を疑われることは絶対にない。2025年に何をしているのか」などと厳しく糾弾している。











