左脛骨挫傷で15日間の負傷リスト(IL)に入っていた怪物新人ジェイコブ・ミジオロウスキー投手(23)が復帰登板で自己最短KOされた。15日(日本時間16日)に敵地シンシナティでのレッズ戦に先発し、1回1/3でKOされた。1本塁打を含む4安打4四死球で、自己ワーストタイの5失点だった。チームは一時7点差リードを許すも10―8で逆転勝ちして、連勝を13に伸ばした。
初回、2安打を許して二死一、二塁でラックスに中前打されて1点を先制された。さらにヘイズに中前打されるも中堅ベロアが本塁にストライク返球して二走をタッチアウトにして失点を食い止めた。
しかし、同点に追いつてもらった2回、制球が乱れた。一死後、死球を与えると2者連続四球で一死満塁とするとスティアに押し出し四球。1―2と勝ち越されたところで降板となった。1回1/3は自己最短。これまでは7月2日のメッツ戦と同22日のマリナーズ戦の3回2/3だった。
最速101・7マイル(約163・7キロ)をマークしたものの、空振りは2しか奪えず、54球でストライク28球だった。救援したホールが5者連続で適時打を浴びて、自責点は5になった。2敗目かと思われたが、12連勝のチームは4回までに7点差を追い付き、負けは消えた
ミジオロウスキーは7月28日のカブス戦の初回、鈴木誠也外野手(30)が放った強烈なライナーが左足を直撃。続投するも4回3失点(自責点2)で降板していた。今月3日に同31日(同1日)にさかのぼってIL入りし、この日は復帰登板だった。












