米男子ゴルフツアーのプレーオフ第2戦「BMW選手権」2日目(15日=日本時間16日、メリーランド州オウイングミルズのケーブズバレーGC=パー70)、12位から出た松山英樹(33=LEXUS)は6バーディー、ボギーなしの64で回り通算7アンダー、首位と7打差の4位に浮上した。
4番パー5、5番パー4で連続バーディーを奪うと後半も4バーディーと積み重ね、2日連続でボギーなしという安定したプレーで上位争いに加わった。今シーズンはツアー開幕戦の「ザ・セントリー」で優勝して以降はトップ10にも入れなかったが、今大会前に「状態はいい方向に向かっている」と話していたように、上昇気流に乗りつつあり、プレーオフ最終戦「ツアー選手権」出場とともに今季2勝目も照準に入った。
ただ松山は2日目のラウンド後に体調不良を訴えて、インタビューをキャンセル。今大会を中継する「ゴルフネットワーク」の番組内では「湿度が高いので熱中症になっているんじゃないか」との声も出ていた。症状など詳しいことは不明ながら、3日目以降、パフォーマンスへの影響が懸念される。












