米男子ゴルフのプレーオフ第2戦「BMW選手権」初日(14日=日本時間15日、メリーランド州オウイングズミルズのケーブズバレーGC=パー70)は悪天による中断があった影響で日没順延となり、すでにホールアウトしたポイントランキング21位の松山英樹(33=LEXUS)は1バーディー、ボギーなしの69で回り、1アンダーで首位と7打差の暫定12位だった。

 松山は3番パー3でバーディーを奪取すると、その後はショットが乱れて、なかなかチャンスにつけられない中で5番、6番ではナイスパーセーブを見せて、スコアを維持。後半も何度かチャンスにつけるも、スコアを伸ばせなかった。

 開幕前、今大会の中継局のインタビューに「ティーショットがうまく打てない限りはチャンスにつかない。ピンポイントに打っていかないとスコアは伸びない」とし「状態はいい方向に向かっていると思う。結果をつなげるためにもう少し何かが足りないと思うんで、そこをしっかり詰めていければなって感じですね」と語っていた。

 まずは30人しか出場できないプレーオフ最終戦「ツアー選手権」出場を確実にしたいところ。松山は戦前に「優勝を目指してるんで、そこはしっかりと。今週上位で争えるところで頑張りたい」と意欲を示していた。