米男子ゴルフツアーのプレーオフ第1戦「フェデックス・セントジュード選手権」2日目(8日=日本時間9日、テネシー州メンフィスのTPCサウスウインド=パー70)、悪天候で競技中断となりサスペンデットとなった中、27位から出た松山英樹(33=LEXUS)は15番まで終えて5バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの通算2アンダーで暫定31位につけた。

 昨年大会優勝の松山は12年連続のプレーオフ参戦。初戦は上位70位までの選手が出場し、第2戦「BMW選手権」は上位50位まで。最終第3戦「ツアー選手権」は30位までの選手しかプレーできない。ポイントランキング21位の松山は第2戦までの出場を確実にしているが、最終戦に参加するためにも、初戦でポイントを稼いでおきたいところだ。

 松山は初日ラウンドを終えて「ショットが良くなったと思えば、ショートゲームがよくなかったりというのが続いているので」と語っていたが、インタビュー後には早速グリーン周りで練習を行うなど、精力的な姿を見せた。最近は今ひとつ波に乗れていない中、上位浮上なるか。