メッツの千賀滉大投手(32)は8日(日本時間9日)に敵地ミルウォーキーでのブルワーズ戦に先発し、4回1/3を投げ、2安打3失点(自責点1)、2三振3四球で4敗目(7勝)を喫した。打者20人に79球。防御率2・30。チームは2―3で敗れ、5連敗。
初回は1四球、2回は三者凡退、3回は先頭ダービンに中堅二塁打されるも後続3人を内野ゴロに仕留めて無失点。4回も三者凡退と順調だった。カットボールが効果的だった。援護はソトとマルテのソロ2本だけだが、十分に思われた。
ところが、5回に自滅した。先頭パーキンスのゴロを捕球できずに失策。続くチュラングに初球、真ん中低めのカットボールを右中間席へ高々と運ばれる9号同点2ランを浴びた。一死後、四球と捕手の打撃妨害で一死一、二塁とするとコントレラスを歩かせ満塁とピンチを拡大。ここで交代となった。2番手レイリーが3番コリンズに押し出し死球を与え、2―3と勝ち越された。
7勝目を挙げた6月12日のナショナルズ戦で右太もも裏を痛めて負傷者リスト入り。復帰後、5度目の先発となったが、またしても白星は付かなかった。












