ベルギー1部シントトロイデンのGK小久保玲央ブライアン(24)は、A代表招集に向けてまだまだ成長が必要なようだ。

 昨年のパリ五輪で正守護神を務め、昨夏に加入したシントトロイデンでは定位置を確保。将来のA代表入りを期待される一人だが、イタリア1部パルマのGK鈴木彩艶(22)らの牙城を崩さなければなければならない。

 例えば、代表正守護神・鈴木とはどの程度の差があるのだろうか。ベルギーメディア「HBvL」によると、ベルギーリーグで活躍した元GKウィム・デコニング氏は「小久保が鈴木のようなレベルに到達できるかどうは、当然ながらまだ未知数だ」と指摘する。

 さらにシントトロイデンの元GKコーチ、デニス・ルデル氏(現カイザースラウテルンGKコーチ)は「彼を鈴木と比較するのは適切ではない。レオは、まだそのレベルには達していないからだ」と言い切った。

 現段階では両者の差は歴然のようだが、まずは鈴木のようにシントトロイデンからのステップアップできる実力をつけていきたいところだ。