パ首位を走る鷹に吉報だ。ソフトバンクの小久保裕紀監督(53)が故障離脱している主力の復帰スケジュールについて言及した。5日のロッテ戦前に「今宮、栗原はそろそろって話もある」と明言。正遊撃手の今宮健太内野手(34)は左脇腹痛、正三塁手の栗原陵矢内野手(29)は右脇腹痛でリハビリ調整中だが、2人が8月中旬の実戦復帰を視野に入れていることを明かした。

 栗原はこの日、福岡・筑後市のファーム施設で定位置の三塁で内野ノックを受けるなど順調な回復ぶりをアピール。見守った松山二軍監督は「思っていたよりも守れていたし、打つ方でも強く振れていた」と、元気印の動きに目を細めていた。

 また、右脛骨骨挫傷で戦列を離れている柳田悠岐外野手(36)は今月2日から屋外フリー打撃を再開。この日も「打つ方は全然問題ないので」と雄たけびを上げながら力強いスイングを連発し、タマスタ筑後の右中間最深部への柵越えも披露した。