ソフトバンクの前田悠伍投手(20)が4日、みずほペイペイドームで調整を行った。で今季2度目の一軍マウンドとなる5日のロッテ戦(ZOZOマリン)に向けて意気込みを語った。
前田悠はこの日が20歳の誕生日。人生で一度の特別な日だが、本人は「別に何もしてないので、あんまり変わったことはないです」と冷静な様子。アルコールなども飲めるようになるが「試合とかもあるので、落ち着いた時に飲みたいなと思ってます」と気持ちはマウンドへと向いていた。
チームは現在パ・リーグ首位。ローテーションの編成により、大事なカード初戦を任されることとなったが、「意識してもあまり変わらないと思うので。自分もそんなにまだ戦力でもないですし、しっかりアピールしていかないといけない。爪跡を残すことを意識して投げたい」とやることは変わらない。
倉野投手コーチが「投手は風が一番難しい」と語るように、敵地・ZOZOマリンは強い風も特徴だ。左腕は「どこでも風はある。それが多少強いかの違いだと思う。投球練習などでしっかり見て投げていければ」と語った。
今季初登板となった7月13日の楽天戦(楽天モバイル)では6回無失点の好投でプロ初勝利。勢いのままに20代での1勝目をつかみ取りたいところだ。












