ソフトバンクは3日の楽天戦(みずほペイペイ)に8―1で大勝し、4連勝。本拠地での連勝は「9」まで伸び、貯金は今季最多を更新する「23」となった。

 安定感が光った。先発の大関友久投手(27)は変化球を低めに集め、相手打線を打たせて取った。3回に自身の失策も絡み1点を失ったものの、7回まで許した安打は1本のみ。7回1安打1失点の好投で、キャリアハイを更新する9勝目を手にした。小久保監督は「先発の役割を十二分に果たしてくれた投球だった」と頼もしさを口にした。

 大関は本拠地では無敗で、自身7連勝。ホークス先発陣はモイネロ、有原、大関と9勝が3人と強固な「3本柱」が形成されている。指揮官は「3本が柱で、上沢も入ってきてほしい」と、1日の試合で7勝目を挙げた上沢直之投手(31)にも強い期待をかけた。