プロレス会場として知られる東京・新宿フェイスの20周年記念興行「milestone」(31日)で〝シン・KONOSUKE TAKESHITA〟がサプライズ登場した。
第3試合でシン・広田さくらがアントーニオ本多、正田壮史with高木三四郎と組み、尾崎魔弓&HARASHIMA&納谷幸男と対戦。最初に登場した高木がマイクを持ち「新宿フェイスさんの20周年なので、今日は米国、日本、世界をまたにかける、3団体所属のあの男を呼びました。みなさん大声援でお迎えください」と呼びかける。
すると、広田が筋骨隆々な衣装を身にまとい、KONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)にふんして登場。試合が始まり納谷と対峙し、場内は「竹下コール」に包まれる。広田は「どう考えても無理だろ」とボヤきながらも、納谷の右足甲に連続パンチを仕掛ける。
広田は20日投開票の参院選で、日本維新の会から愛知選挙区に出馬したものの落選。この日が復帰戦でもあった。
余裕の表情の納谷は、広田にスリーパーホールドを仕掛ける。観客から「落とせ」というヤジが飛ぶ中、広田は「落とせって言うな!」と怒りを見せていた。最後は、広田が尾崎のオザキックを食らい3カウントを奪われた。
バックステージで本多が「竹ちゃん、しばらく見ないうちにちっちゃくなって、苦労してるんだな」と語りかけると、広田が「忙しい中、新宿フェイスのために俺が、世界のTAKESHITAが来た。なぜならそれは俺が最強だから。そうだ」と負けたにもかかわらず胸を張る。
本多が「新宿フェイス、最高の会場で最強の男を迎えて負けましたが、これからも最高の試合をし続けましょう」と語ると、高木が「これからも最高の試合をし続けましょう」と呼応。そして最後は広田が「フロム・ジ・アルファ」と言い放って締めていた。












