メッツのフアン・ソト外野手(26)が29日(日本時間30日)の敵地パドレス戦で自打球を左足に当て退場した。

 4回、右腕バーガードの変化球をファウルにした打球が左足を直撃。痛みで飛び跳ねた後にひざまずき、トレーナーが駆けつけた。その後、ソトは打席に戻り、二ゴロに打ち取られると守備には就かず、ベンチに退いた。

 ソトはニューヨークの地元局SNYに「腫れを治すだけだ。腫れが引いたら大丈夫だと思う。エックス線は陰性なので、良い兆候だ」と軽傷だと明かした。骨折は免れたようだが、SNYのXには「シーズンは終わった」「相棒のジャッジの直後にIL入りする予定」「彼がひどく傷つくことを願っている」とアンチファンからの辛らつなコメントが集まった。

 一方、メッツの公式Xには「すぐに戻って来ることを願っている」といった応援コメントに混じり「けがしたら売るべきだ」「ヤンキースにトレードされないのか」という皮肉な声も寄せられた。

 昨オフ、ドジャース・大谷翔平投手(31)を超える15年総額7億6500万ドル(約1102億円)のメガ契約を結んだソトだが、今季は打率2割4分8厘、25本塁打、62打点と本領発揮には至っておらず、まだまだ厳しい視線にさらされているようだ。