ヤンキースは27日(日本時間28日)、右ヒジを痛めたアーロン・ジャッジ外野手(33)が負傷者入り(IL)することを発表した。
ジャッジは22日(同23日)のブルージェイズ戦で右ヒジを負傷。26日(同27日)のフィリーズ戦から欠場となり、この日精密検査を受け、右ヒジ内側の屈筋腱損傷と診断された。
3冠を狙える主砲の離脱はチームにとって大打撃だが、地元ラジオ「YESネットワーク」のジャック・カリー記者は「ヤンキースにとっては非常に良いニュースだ。UCL(前十字靭帯)は無傷だ」と自身のXに投稿。最悪の場合はトミー・ジョン手術を受ける可能性もあったが、屈筋の肉離れにすぎず手術の必要はなく、ILから戻ったらDHで出場できるという。
この〝朗報〟について、ヤンキース専門サイト「ヤンクス・ゴー・ヤード」は「ジャッジのシーズンは終わっていない。屈筋の損傷はUCLの断裂に先立って発生することがある。それでも一日中迫りくるようなシーズン死刑宣告とはほど遠い。2025年のヤンキースにはまだ鐘が鳴っていない」と喜んだ。












