米、欧州女子ゴルフツアー共催の「ISPS HANDA女子スコティッシュ・オープン」2日目(25日=日本時間26日、英ゲイレスのダンドナルド・リンクス=パー72)、17位から出た渋野日向子(26=サントリー)は3バーディー、4ボギー、1トリプルボギーで76、通算1オーバーの59位で5戦ぶりに決勝ラウンドに進んだ。
ここまで4戦連続で予選落ちの渋野は「伸ばしたかった1日だったんですごくショックです。最初の3ホールくらい…良かったのはそれだけだった。4番のトリプル(ボギー)からなかなか修正できなかったです」とし「風の影響は多少はあったかもしれないですけど、本当に自分の中の問題だったので最後まで修正できなくて悔しかったです」と振り返った。
今季初の初日60台をマークし、3アンダーと好発進。5戦ぶりの予選突破に手応えを感じる中で迎えた2日目に急失速。18番パー5では第3打がグリーンからこぼれると、うなだれて腕で顔を隠す姿が見られた。試合を中継する「WOWOW」では「悔しさをこらえきれないよう」「涙があふれてきているのでしょうかね」と伝えるほどの落ち込みようだった。
大きくスコアを落としながらもギリギリで決勝ラウンド進出。渋野は「不本位な通り方ではありますけど…」と言うと、必死に涙をこらえながら「頑張ります」と声を絞り出した。この悔しさを糧に3日目以降の巻き返しが期待される。












