女子ゴルフの米、欧州ツアー共催「ISPS HANDA女子スコティッシュ・オープン」初日(24日=日本時間25日、英ゲイレスのダンドナルド・リンクス=パー72)、渋野日向子(26=サントリー)が6バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69、3アンダーで首位と3打差の17位と好発進した。

 この試合前まで4戦連続の予選落ちと、低空飛行が続いていた渋野が60台でラウンド。ペアで臨んだ「ダウ選手権」を除くと、5戦前の「ショップライト・クラシック」最終日にマークした「68」以来7週間ぶりで今季8度目。初日に限定すると今季初となった。

 渋野は試合を中継する「WOWOW」の大会前インタビューで、今季メジャー第4戦「エビアン選手権」に予選落ちした後、オフだった先週について「3日間ゴルフクラブにはタッチせずに、スイスとフランスと山の近くに行ってリフレッシュができました」と語っていたように〝心機一転〟となったようだ。

 竹田麗央(ヤマエグループHD)が67で回り5アンダー、首位と1打差の2位と好発進。「後半に入って、たくさんバーディーチャンスを逃したのは悔しかった」とし、2日目に向けて「天候次第ですけど、風が吹いてもしっかり落ち着いてプレーできればいい」と語っていた。