日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が22日、阿部未悠(24=ミネベアミツミ)から2025年度プレーヤーズ委員会委員長の辞任の申し出があり、それを受理したと発表した。
後任として、青木瀬令奈(32=リシャール・ミル)が委員長に選任されたことも併せて明らかにした。これは選手会長にあたる要職で、今年度は阿部が務めていた。阿部を巡っては、3月に川崎春花、小林夢果とともに、週刊文春で男性キャディーの栗永遼氏との関係が「トリプルボギー不倫」などと報じられており、JLPGAは5月に関係者への処分を公表していた。阿部、川崎、小林に対しては厳重注意の一方で、栗永氏には9年間のJLPGAツアー競技、同協会の関連イベントなどの会場への立ち入りを禁止という厳罰が下っていた。
その後、6月には川崎がツアーの顔でもある「JLPGAブライトナー」を辞退する申し出を行い、協会が受理したことを発表していた。川崎に続いて、阿部も要職から外れる異例の事態となった。
ただ、騒動が発覚してからすでに約4か月が経過していることもあり、阿部の辞任するタイミングが議論の的に。ネット上では「遅すぎるだろ」「何故、今頃になっての辞任なのでしょうか、もっと早い時期に辞任するべきでしょう」「え? いまごろ? 何ヶ月経ってる?」などと疑問の声が続出している。
女子ゴルフ界を揺るがした前代未聞の騒動は、まだまだ余波が続きそうだ。












