全パ・清宮幸太郎内野手(日本ハム=26)が24日、「マイナビオールスターゲーム2025」第2戦(横浜)に「2番・三塁」で先発出場し、4回に右越えソロ。ここまで猛打賞とチームに貢献した。サイクル安打まであと三塁打と王手をかけた。
〝ハムの主砲〟が意地を見せた。試合前に行われたホームランダービーでは、決勝戦で牧(横浜)に敗れ準優勝と悔しい結果となった。その悔しさを払しょくするかのように、6点リードで迎えた4回二死走者なしから3番手・グリフィン(巨人)が投じた2球目、144キロの高め直球を強振。打球は大きな弧を描き右翼スタンド上段へと吸い込まれた。この瞬間、ベンチで見守っていた新庄監督(日本ハム)は身を乗り出し大喜び。清宮幸が本塁へ帰還するや否や、ナインから手荒い祝福を受けて笑顔を見せていた。背番号21は「ビックリですね。(サイクル達成まで)あとはスリーベースですよ。どんな当たりでも三塁までいきます!」と興奮冷めやらぬ表情で語っていた。
この一発で3安打と猛打賞。初回の第1打席は左前打、2回に訪れた第2打席では中前適時二塁打を放っていた。











