「マイナビオールスターゲーム 2025」第2戦(24日・横浜)でホームランダービー決勝が行われ、7本のアーチを描いたDeNA・牧秀悟内野手(27)が本拠地で王者に輝き、賞金100万円をゲットした。

 準々決勝では日本ハム・レイエスを撃破。直後の準決勝では、中日・上林に勝利した日本ハム・万波との熱戦を7―6で制し、決勝に駒を進めた。

 最終決戦では、前日23日の第1戦で阪神・森下&佐藤輝を下した清宮幸太郎内野手(25)が6本をマークする中、引き締まった表情で打席へ。

「緊張せず楽しんでできました」というハマのキャプテンは、打撃投手を務めた広島・矢野が投じた低めの球をスタンドに叩き込むなど、中盤には3連続ホームラン。最後は左翼席に7本目を着弾させ、優勝を決めると、バットを放り投げて喜びを爆発させた。

 ジャクソンらチームメートから〝秀悟コール〟が送られる中、全セのメンバーとハイタッチ。「今年は狙っていたので、取れてよかったと思います。幸太郎もそうですけど、準々決勝でレイエス選手と当たるってなって〝終わったな〟と思ったんですけど、本拠地で制することができてよかったです」と笑顔でインタビューに応じていた。