オリオールズ・菅野智之投手(35)への風当たりが強くなってきている。ここまで19試合に先発して7勝5敗、防御率4・54。奮闘しているとはいえ、スタミナ的に5イニングをこなすのが精いっぱいの状態で、21日(日本時間22日)のガーディアンズ戦も4回途中を4失点、5四死球で降板している。
トレード期限内の移籍の噂も絶えず、先発のチャーリー・モートン、ザック・エフリンとともに名前が上がり、米メディア「ジ・アスレチック」のジム・ボウデン氏によると、菅野はゴロアウト率が高く、鉄壁の内野守備陣を誇るカブスが注目しているとしている。
そんな中で韓国メディア「スポータルコリア」はドジャース・大谷翔平、山本由伸、カブス・今永昇太、メッツ・千賀滉大らを挙げて「1人だけ日本人投手全盛時代に参加できなかった」と序盤から夏場にかけての成績低下を指摘。そのうえで「チームはトレード期限内に菅野を放出しようとしたが、最近の成績が落ちたので他のチームが関心を示さない可能性が高い。移籍して他チームでポストシーズンの競争力を見せるどころか、メジャー残留を心配しなければならない。このままなら1年ぶりに読売に復帰するシナリオを描かなければならないかもしれない」と厳しい論調で今後を不安視している。











