「マイナビオールスターゲーム 2025」で全パの指揮を執るソフトバンクの小久保裕紀監督(53)が第1戦(23日・京セラ)の試合前に打順決定の経緯を語った。

 球宴前には日本ハム・新庄監督との祭典演出について「お楽しみに」と語っていたが、試合前には打順を「ガラポンで決めました」と明かした。首脳陣がポジションを決めたのち、スタメンの選手が一人一人ガラポンを回し、玉に記された数字で打順が決まった。指揮官は「普通に考えるより、誰がどうなってもトッププレーヤー(の集まり)だから」と球宴ならではの案を語った。

 打順案は〝委託〟した。小久保監督は「前回の(日本ハムとの)試合の時に(新庄監督に)『何か考えて』と言ったら、その案を言ってきました」と経緯を説明。現役時代から球界を盛り上げてきたエンターテイナーに「一番の得意分野なのでね」と一任した結果がガラポンだった。