栄冠をつかんだ! 東京ボディビル・フィットネス連盟主催「第60回東京ボディビル選手権大会」が21日、都内のかつしかシンフォニーヒルズで開催され、男子ボディビルで泉風雅(27)が堂々の優勝を果たした。
泉は早大に在学していた2017年に、全日本学生ボディビル選手権で優勝した経歴を持つ。学生時代は、日本選手権で3連覇を達成した相澤隼人(25)らとしのぎを削ってきた。
泉は一時、競技から離れたものの、23年から復帰。今回は出場者47人による激戦を制し〝ミスター東京〟の座を手にした。「もちろん日本選手権のファイナリストを目指してやっているので、その一つの途中の目標を達成できて良かったです」と充実の表情を見せた。
今大会に向けて、特に強化した部位については「胸はもちろん弱点であって、去年の(比較審査の)並びの中でフロント(ポーズ)でのっぺり感というか、フラット感がすごく目立ったので、強化しました。腹筋も改善しました」と説明。今後は8月のジャパンオープン選手権、9月の日本クラス別選手権で出場を予定しているという。
絶好調の泉の活躍に、これからも注目だ。












