東京女子プロレス21日の大田区大会で、宮本もか(26)が鈴芽(26)を破りインターナショナル・プリンセス王座奪取に成功した。
王座初戴冠を目指した宮本は、序盤から鈴芽と白熱の試合を展開。それでも終盤、ゼロ戦キックで相手の動きを止めると、鴻臚館(こうろかん=変型ネックブリーカー)でマットに叩きつけて3カウントを奪った。
キャリア初のベルトに目に涙を浮かべた宮本は「初めてのベルトをゲットしました。みんながベルトをどんどん取っていく中、自分だけ取れなくて、いつか取りたいと思っていたベルトを取ることができました」と感慨深げに話す。デビュー5周年となる23日を目前にしての王座奪取に「5周年をベルトと共に迎えられてとてもうれしいです」とつぶやいた。
これまでの王座戦との違いを問われると「今までは前哨戦でも勝てなかったんですけど、今回は前哨戦で勝つことができてよりベルトを身近に感じられた」と明かす。今後に向けて「コスチュームも和だし、名前も和風だし、いろんな海外の選手と戦って日本を代表する選手になっていきたいです」と意気込んでいた。













