東京女子プロレス真夏のシングルトーナメント「東京プリンセスカップ」(27日、東京・新宿フェイスで開幕)の組み合わせ抽選会が17日に都内で行われ、荒井優希(27)が悲願の初優勝を誓った。

 デビュー以来、毎年トーナメントに出場し一昨年、昨年と2年連続でベスト4に進出した荒井は「自分の成長を結果として残せた」と語る。今年はSKE48を卒業しプロレス一本になって初めて臨むトーナメントであり、狙いはもちろん初優勝だ。

 そんな荒井の初戦は、8月2日の静岡・アクトシティ浜松大会での上福ゆき戦に決定。抽選会では隣ブロックの鈴芽、上原わかなからも対戦を望まれて「上福さんは読めなくて手ごわい相手だけど『戦いたい』と言ってくれる相手もいるので、そんな皆さんの戦いたい気持ちを今年最強の荒井優希が簡単に超えていきたい」と腕まくりだ。対する上福は「鈴芽は荒井ちゃんと試合をしたい、わかなも目立ちたがり屋だからきっと荒井ちゃんと試合がしたい。でも私は意地悪なのでさせません!」と言い放っていた。