パ4位の西武は20日のソフトバンク戦(ベルーナ)に3―7と連敗し、借金は2。交流戦後、上位3チームとの対戦は3勝10敗となり、球宴前1試合を残して借金ターンが確定した。
先発・武内夏暉投手(23)は3回、野村勇の9号先制ソロなど長短5安打を集中されて4失点。その裏、味方打線が渡部聖の犠飛、ネビンの適時打で2点を返すも直後の4回に先頭・谷川原に1号ソロを浴びるなど要所を抑えられず、5回8安打5失点で3敗目(4勝)を喫した。
打線はその後、5回にネビンのこの日2本目の適時打で追撃するも、直後の6回に2番手・田村が周東に2号2ランを許し、再び突き放された。
降板後、武内は「3回の先頭打者に本塁打を打たれたことで、相手に勢いをつけてしまいました。試合の流れを相手に渡さないようにするには、やはり先頭打者を抑えることが重要になると思うので、もっと慎重に投げていればと反省しています」とコメント。
さらに「全体的に高めに浮いたところを打たれてしまっているので、次回に向けて制球面をしっかりと修正していきます」とこの日の投球を振り返っていた。












