パドレス・ダルビッシュ有投手(38)の日本人投手最多のMLB通算204勝目は後半戦にお預けとなった。12日(日本時間13日)のフィリーズ戦に先発したダルビッシュは勝利投手の権利まであと一死まで迫ったが、満塁のピンチからソーサに痛恨の逆転打を許した。5回途中を5安打4失点で無念の交代。復帰2戦目の83球の力投もあと一歩及ばなかった。
ダルビッシュはここまでMLB通算110勝をマークしており、日本人投手では野茂英雄氏の123勝に次いで2位。アジア人最多は韓国人投手のパク・チャンホ(朴賛浩)が124勝でトップとあって韓国メディアはダルビッシュが唯一の〝ライバル〟として注目している。
この日も「エクスポートニュース」は「パク・チャンホの大記録を破るのはこんなに難しい。今年は事実上、不可能だ。14勝を追加すればアジア最多と肩を並べるが、現実的に2025年の更新は不可能になった」と報じ「マイデイリー」も「パク・チャンホの記録更新に乗り出しているが、簡単ではない。またも勝利を上げることはできなかった。アジア人最多になれるのか注目される」とダルビッシュの健闘を祈りながらも韓国の英雄を偉業を改めて伝えている。











