日本維新の会の吉村洋文代表が10日、東京駅で行われた、参院選(20日投開票)に同党から東京選挙区に立候補した音喜多駿氏の街頭演説の応援に駆け付けた。
マイクを握った吉村氏は社会保険料を下げる改革を訴えた。「社会保険料って皆さん、下げられないと思っていると思いますが、下げられます」。社会保険料の大きな使い道は税金と医療の給付。吉村氏は「医療の給付で見ると今、47兆円です。毎年1兆円増えています」と警鐘を鳴らす。子供たちにかける教育費が5兆円と言われており「子供たちにかける教育費の10倍ぐらい医療にかかっています」と述べた。
社会保険料の負担について「皆さんの負担がどんどん大きくなり、僕らの子供や孫の負担がどんどん大きくなってくる。一番お金がかかるのは教育費なんですよ。卒業した大学生の約半数が奨学金という借金を背負って社会に出るんです。一生懸命に働いた初任給から引かれるのが圧倒的に多いのが社会保険料。これじゃもたないですよね、若い人たち。これをなんとか変えさせてもらいたい。若い世代が元気にならないと街は元気になりません」と訴えると聴衆から「そうだ!そうだ!」と賛同の声が上がっていた。












