DDT8日の上野恩賜公園野外ステージ大会でKANON(28)が男色ディーノ(48)にタッグマッチで勝利し、15日のシングルマッチに向け弾みをつけた。

 この日KANONは自身のデビュー6周年を記念したメインマッチに出場。MAOと組んでHARASHIMA&ディーノと激突した。

 セコンドとしてラッパーのKIMIHIROを伴って入場したKANONは、序盤からディーノの男色殺法を食らい、一時はリングに上がる気力も失うほどのトラウマを負う。

男色ディーノ(上)に攻められ悶絶するKANON
男色ディーノ(上)に攻められ悶絶するKANON

 それでも何とかディーノと対峙する決意を固めたKANONはMAOごとディーノにバックから腰を打ち付け、マットにカムバック。KIMIHIROにリプロックを決め、油断しているディーノをグラウンドコブラツイストで巻き取って3カウントを奪った。

 15日新宿フェイスで行われるディーノとの一騎打ちに向け、一つ壁を乗り越えたKANONは試合後パートナーのMAOから「今のお前なら男色ディーノに勝つことができる」と激励を受けると、「最高の仲間と勝つことができた。こんなに自信がつくことないと思う」と手ごたえを感じていた。

 KANONはバックステージでも自信に満ちたコメント。「来週の一騎打ちこそが真の6周年記念試合だと思っている。そこで男色ディーノのケツを破壊して勝ってこそ、DDTの一員として君臨するんだ」と力を込めた。見る者の腰が砕けるほどの熱戦を期待だ。