バレーボール女子日本代表は自国の観客の声援を力に、ネーションズリーグ(VNL)第3週の千葉大会(千葉ポートアリーナ)に挑む。
9日から開幕する千葉大会の前日会見が8日、千葉市内で行われ、日本代表のフェルハト・アクバシュ監督(39)と主将の石川真佑(25=ノバラ)が登壇した。
アクバシュ監督は「1週目は非常に良い出来だった。2週目もとても良かったと思う。負け試合もあったが、戦う気持ちをずっと保っていた」とこれまで6勝2敗のチーム戦績を振り返った。第2週のイタリア戦(6月20日)と中国戦(同21日)で負けを喫したが、最終戦のチェコ戦(同22日)を制し、香港大会を勝利で締めくくったことを評価。千葉大会は「ホームに帰ってきたのでベストを尽くして観客を楽しませたいし、トップの成績で終えることも夢ではない。とにかく1歩ずつ良いバレーボールをしていきたい」と〝予選トップ通過〟にも意欲を示した。
主将の石川は「千葉大会は決勝ラウンド(ポーランド)につながる試合になるので、一戦一戦、勝ち抜いていくことはすごく大事だなと思っている」と各チームがラストスパートをかける中、決勝ラウンド進出を見据える。さらに、これまでの試合のファンの応援に感謝を示した上で「ホームで試合ができることは本当にうれしい。現地のたくさんの声援が背中を押してくれているので、千葉で試合をすることを楽しみに待っていた」とより多くのファンの前でプレーする千葉大会に思いをはせた。












