オリオールズの菅野智之投手(35)は2日(日本時間3日)に敵地テキサスでのレンジャーズ戦に先発し、4回2/3を投げ、メジャー移籍後ワーストの10安打を浴びて6失点、5三振1四球で5敗目(6勝)を喫した。打者24人に79球。防御率4・44。チームは0―6で敗れた。
初回は二死一塁で暴投で得点圏に走者を背負うもスプリットで空振り三振。2回は三者凡退と上々の序盤だった。
しかし、3回に痛恨の被弾だ。先頭マキニーを歩かせ、一死後、スミスに右前打を打たれて一死一、二塁とピンチを招く。2番シーガーにカーブで一ゴロを打たせるもそれぞれ走者が進んで二死二、三塁。3番セミエンの初球、外角に甘めに入ったスイーパーを一振りで仕留められた。左中間への9号3ランで3点を先制された。
4回は先頭から連打で無死二、三塁。バーガーはフォーシーム、マキニーはスプリットで連続空振り三振に仕留めるも9番デュランの1ボールからの2球目、外角低めのスイーパーをバットの先で拾われると痛烈なライナーは中前で弾み、0―5とリードを広げられた。
5回は先頭シーガーに11号ソロを被弾。外角低めのスプリットを中堅バックスクリーンに運ばれた。何とか二死を取ったが、オスナ、ハイムに連打され二死一、三塁となったところで降板が告げられた。
前回登板は5回7失点。降板後にチームが大逆転して6勝目を手にしたが、2試合連続で幸運は訪れなかった。










