米女子ゴルフで2人1組のチーム戦で戦う「ダウ選手権」最終日(29日=日本時間30日、ミシガン州ミッドランドのミッドランドCC=パー70)、吉田優利(25=エプソン)馬場咲希(20=サントリー)組が日本勢最高の6位に入った。

 この日はホールごとに良い選手のスコアを採用するフォアボール方式でラウンドが行われた。吉田と馬場は前半に4バーディーを奪うと、後半も16~18番で3連続バーディーを奪うなど伸ばし、通算16アンダーで6位に食い込んだ。

 試合後、中継局のインタビューに吉田は「お互いいいリズムで長所を引き出し合いながらできた」と笑顔。馬場も「今日は私がミスしてしまったところでバーディーを取ってくれたり、逆もあって、かみ合っていいラウンドができたかと思います」と振り返った。

 69で回った山下美夢有(花王)、竹田麗央(ヤマエグループHD)組、64で回った畑岡奈紗(アビームコンサルティング)、ローレン・コフリン(米国)組、63の古江彩佳(富士通)、安ナリン(韓国)組がいずれも通算13アンダーで18位に入った。通算20アンダーで任津希、イ・ソミ(ともに韓国)組が優勝した。