米男子ゴルフツアーの「ロケット・クラシック」2日目(27日=日本時間28日、ミシガン州デトロイトのデトロイトGC=パー72)、26位から出た松山英樹(33=LEXUS)は7バーディー、1ボギーの66で回り通算11アンダー、首位と3打差の8位に浮上した。
今季開幕戦「ザ・セントリー」でツアー記録となる通算35アンダーで優勝して以降、トップ10入りがない松山だったが、この日はパットが絶好調。前半に5バーディーを奪取。後半も正確な読みと距離感で5メートル以上のロングパットなど次々にねじ込んだ。
松山は「体の痛みがだいぶなくなったので、その分、スイングとかゴルフのことに集中できた。いい形で回れた。最後(9番パー3)の(3)パットというのはミスではないけど、気持ち悪い感じだったのでしっかり修正したい」とし、決勝ラウンドに向けて「久々にいい位置で回れるんでしっかり準備して頑張りたい」と語った。
試合を中継した「U―NEXT」で解説を務めた金谷多一郎は松山が今季メジャー最終戦「全英オープン」を見据えているとし「意図通りに自分の確認を得て積み上げている感じがします」と指摘。復調気配の松山が決勝ラウンドで久しぶりの優勝争いに臨む。












