【核心直撃】セ4位の巨人は27日のDeNA戦(東京ドーム)からリーグ戦を再開させる。苦戦した交流戦の中で攻守にわたって存在感を見せているのが5年目・中山礼都内野手(23)だ。今季は本職の内野だけでなく野球人生初の外野守備にも挑戦。直近4試合で打率3割8分4厘で1試合ながら5番も務めた。そんな成長著しいユーティリティープレーヤーを直撃した。
――外野守備の手応えは
中山 特に違和感もなく、スッと入れています。そこは本当に嫌な感じとかもないですね。
――どういう練習が外野守備に生きているのか
中山 試合前練習の時から、打者が打った打球は意識的に捕るようにしています。
――試合中の外野手同士のコミュニケーションは
中山 センターが丸(佳浩)さんの時は、やっぱり丸さんがポジショニングとかいろいろ指示してくれますし、松本外野守備コーチもベンチから教えてくれるので、その情報を頼りにしながら一緒に取るようにしてます。
――最近、新たに取り組んでいることは
中山 交流戦のオリックス戦(13日、京セラ)から、左投手の時だけ打ち方を変えるよう工夫しています。ボールがすごく見やすくなっていますし、感覚も悪くないかなと思います。
――さまざまな打順を経験し、西武戦(21日、東京ドーム)では5番。どんな学びがあったか
中山 どの打順においても、状況判断っていうのはすごい大事だと思います。バッティングも含めて、その状況によっていろいろと考え方も変わってくるので、しっかり自分の中で(考えを)まとめた上で、打席に入るようにしています。
――チーム内でどんな役割を果たしていきたいか
中山 走者がいない時には、僕が初球からどんどん積極的に振っていくというのが求められますし、走者がいる場面では進める役割はあると思う。1試合ずつ、ケースによって異なる役割を果たせるようにやっていきたいなと思います。












