女子ゴルフの小祝さくら(27=ニトリ)が、東京五輪柔道100キロ級で金メダルを獲得したウルフ・アロン(29)の新日本プロレス入団に反応した。

 今週は2連覇を目指す国内ツアー「アース・モンダミンカップ」(26日開幕、千葉・カメリアヒルズCC)に参戦。プロレス好きで知られる小祝は、25日の最終調整後、ウルフのプロレス転向について「ちらっと(ウルフの)ニュースを見た。その方をあまり知らなかったけど、見られる機会があったら見たい」。五輪金メダリストの存在をほぼ認識していなかったため、自身にとってはサプライズではなかったようだ。

 とはいえ、金メダリストのデビューは注目の的。すでに来年1月4日東京ドーム大会でのデビューが決定している。それだけに「(ゴルフのオフシーズンで)見れるチャンスがある。(ウルフの)実力はわからないけど、ビッグマッチになると思うので楽しみ」。

 小祝はオカダ・カズチカのファンということもあり、プロレスへの愛は深い。期待するデビュー戦の内容次第では、プロレスラーとしてのウルフに対する関心が一気に増す可能性もありそうだ。

 そんなビッグマッチまではしばし時間があり、今は本業で今季初優勝へフォーカスしている。「毎週優勝を目指してプレーしているけど、なかなか安定して3日間だったり、4日間プレーできていない。今週は安定感だったりをしっかり目標にしてやっていきたい」。安定したプレーを実現し、大会2連覇で今季初Vといきたいところだ。