お笑いコンビ「ますだおかだ」の増田英彦が25日、読売テレビ制作の夕方ワイドニュース番組「かんさい情報ネットten.」に出演した。

 この日、番組では来月から値上げされる飲食料品1952品目に着目。備蓄米や米国産米の登場で消費者の選択肢が広がった反面、相変わらず高い国産ブランド米や米の代替品として活用されてきたパスタやパスタソースの値上げ。国内やブラジルで発生した鳥インフルエンザの影響で高騰してきた卵と鶏肉の値段などについて紹介した。

 VTRを見た増田は「悪いインフレって言われたりしてるけど、世界はどの国も経済発展してるので、その流れ通りに物価が上がってる。そう考えると今の経済発展してない日本だから、国民の懐具合とか手取りを増やす政策とか大事になってくるのかな」とコメントした。

 食料品の消費税を無くしてしまった方が良いとぶちあげたコメンテーターの若一光司氏は「そういう議論がちょっと出かけたにもかかわらず、選挙をひかえて与党が給付金の方で、なんとかごまかそうという感じになってきてますよね。日本の場合、GDP(国内総生産)のかなりの部分を個人消費が支えてきた。個人消費が全然伸びない、それは増田さんのおっしゃった通り賃金の問題も大きいですけど、消費税が上がるたびに個人消費の伸びが悪くなってきた。それは客観的データとしても、はっきり見えている。だから思い切って消費税を下げてみる、まず食料品でやってみる。時限立法みたいな感じで3年やってみるべきだと思う」と提案した。