西武は23日、タイラー・ネビン外野手(28)と2027年までの2シーズン契約延長交渉が合意に達したと発表した。
ここまでネビンはチーム68試合の全てに出場し打率2割6分9厘、5本塁打、打点はリーグ2位タイの32をマークしている。
広池浩司球団本部長が「勝負強い打撃、堅実な守備、そして、献身的でリーダーシップもある人間性も含めて、今のライオンズに絶対に欠かせない戦力であり、来季以降も間違いなく必要な存在であると判断しました」というようにネビンの貢献は勝負強い打撃だけではない。
常に全力疾走を怠らず、先の塁を狙う姿勢はもちろん、守備面での貢献も大きく、その守備範囲の広さに加えて先日12日の阪神戦(ベルーナ)で見せたピックオフプレーでも中心的な役割を果たし〝チームプレーヤー〟としてナインを鼓舞している。
今回の契約延長でネビンは西武で計3シーズンのプレーが約束されたわけだが、これまで3シーズン以上、西武に在籍した外国人野手は10人。 古くはタイロン(1979~81年)スティーブ(80~85年)、テリー(81~83年)、バークレオ(87~90年)、デストラーデ(89~92、95年の計5年)。2000年以降ではポール(99~01年)、マクレーン(2001~04年)、カブレラ(01~07年)、フェルナンデス(04~05、10~11年の計4年)とメヒア(14~21年の8年)となっており、ネビンは球団が西武となった1979年以降で3シーズン以上の契約を結んだ11人目の野手となる。












