クラブW杯1次リーグH組第2戦(22日=日本時間23日、米国・シャーロット)、レアル・マドリード(スペイン)はパチューカ(メキシコ)を3―1で下し、今大会初勝利。1勝1分けで勝ち点を4に伸ばした。

 FWキリアン・エムバペが急性胃腸炎で緊急入院し、退院したものの、この試合は欠場となった。試合でも開始早々にアクシデントが発生。前半7分、DFアセンシオが相手を倒したとしてレッドカード。数的不利で残り時間を戦うことになった。

 それでもスター軍団が底力を発揮した。同35分、MFジュード・ベリンガムが値千金の先制ゴール。8分後にもMFアルダ・ギュレルが決め、リードを広げた。後半に1点を追加。相手に1点を返されたが、確実に勝ち点3を奪った。

 スペインメディア「マルカ」によると、今大会が初陣のシャビ・アロンソ監督は「非常に重要な勝利だった。ほぼ全試合を1人少ない人数でプレーすることは非常に厳しいことであり、試合をどれだけ賢くプレーしたかに非常に満足している」と語った。