クラブW杯1次リーグA組第2戦(19日=日本時間20日、米国・アトランタ)、インテル・マイアミ(米国)はポルト(ポルトガル)に2―1で逆転勝ちし、今大会初勝利をマークした。
アルゼンチン代表FWリオネル・メッシやウルグアイ代表FWルイス・スアレスらスターを擁するマイアミは前半に先制を許すも後半2分に追い付いた。9分にはペナルティーエリアの手前で得たFKチャンスにメッシが左足で蹴ったボールは曲線を描き、ゴールに吸い込まれた。同クラブで通算50得点目となったメッシの勝ち越しゴールが決勝弾となり、名門クラブに勝利した。
英メディア「BBC」によると、元アイルランド代表GKシェイ・ギブン氏はメッシのFKについて「彼にとってはPKのようなものだ。本当に正確だ。天才だ。彼をマエストロ、マジシャンと呼ぶと言葉が尽きる」とし「(37歳となったが)まだできる。彼は自分がゴールを決め続けていることを世界に証明したいと思っている」と語ったという。
元スコットランド代表MFドン・ハッチソン氏も「メッシは試合に影響を与えて、試合をコントロールしている。今でも素晴らしい足技を披露しており、37歳になっても踊り続けている」と絶賛。「BBC」は「彼の判断は99%正確だ。このクラブW杯ではメッシの魔法が見られるだろう」と伝えていた。
A組のもう一試合はパルメイラス(ブラジル)がアルアハリ(エジプト)を2―0で下した。最終第3戦(23日=同24日)でマイアミとパルメイラスが激突する。












