元日本代表がクラブW杯1次リーグE組第1戦(17日)でリバープレート(アルゼンチン)に完敗したJ1浦和と〝世界の差〟を明かした。
今大会を中継する「DAZN」で解説を務めている元日本代表DF内田篤人氏(37)は番組内で「(リバープレートは)南米らしいなと。やることがはっきりしている。チーム全体でボールに圧力をかけた。浦和も良い時間帯はあったけど、ミスも重なり、ゲームの流れをうまく持ってこられなかった」という。
1―3で敗れた試合後に浦和のMF渡辺凌磨が「ピッチに立った瞬間に負けているような部分があった」「技術というよりも基準の差を見せつけられた」と語るように点差以上の完敗。内田氏は「国際試合での経験というひと言であらわしていいのかわからないけど、リーベルの選手は戦いなれている」と主張した。
その上で元日本代表DFは「(リバープレートは)勝負どころをしっかりと理解しており、ゴールにつなげられるのも大きな力ですし、国際舞台で結果を残せる強さじゃないかな」と指摘し「距離感だったり、強度だったり、ずる賢さかもしれない。選手が感じることが大事ですし、しっかりと次につなげていってほしい」と訴えた。
浦和は第2戦(21日=日本時間22日)で欧州の強豪インテル(イタリア)と対戦する。内田氏は「(欧州)チャンピオンズリーグも決勝に行っていますし、カウンターもうまいし、押し込みながらも攻撃できるし、何でもできますよ」とし、要注意選手にアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスの名前を挙げて「どう止めよう? 何でもできる。チームでしっかり押さえていかないと…」と語っていた。













