クラブW杯1次リーグH組第1戦(18日=日本時間19日、米国・マイアミ)で優勝候補のレアル・マドリード(スペイン)はアルヒラル(サウジアラビア)に1―1と痛恨のドローだった。
新体制の初陣だったRマドリードはエースのフランス代表FWキリアン・エムバペが体調不良により欠場する中、前半34分にFWゴンサロ・ガルシアが決めて先制するも、41分にPKを献上し、同点。後半に猛攻を仕掛けて、アディショナルタイムにPKをゲットするもMFバルベルデのシュートはGKにセーブされて失敗した。
シャビ・アロンソ新監督は試合について「前半は多くの面で物足りなかった。後半は良くなったし、試合をコントロールできた。しかし時間のかかるプロセスだ。初戦からすべてが完璧に機能するとは誰も思わない。毎試合、ポジティブな面を捉え、改善できる点を学ぶ必要があるがある。毎試合が成長を続けるための教訓になるでしょう」とコメントした。
アルヒラルはインテル(イタリア)を率いていたシモーネ・インザギ監督が就任したばかり。名将による初陣対決も注目された。元アイルランド代表GKシェイ・ギブン氏は「インザギ監督は就任からわずか1週間で大きなインパクトを残した」と、優勝候補に負けなかった新指揮官をたたえていた。












