バレーボールのネーションズリーグ(VNL)女子予選ラウンド第2週香港大会(21日)で、ロサンゼルス五輪に向けてリスタートを切った日本が手痛い連敗を喫した。
第1週カナダ大会で4連勝を飾り、第2週香港大会の初戦もタイに勝利。5連勝と波に乗っていたが、20日のイタリア戦は2―3で敗れて連勝が止まっていた。21日の中国戦はミスもあって第1、2セットを落とす。フレッシュなメンバーを積極的に起用した第3セットは25―18で奪ったが、セットカウント1―3で屈し、通算成績は5勝2敗となった。
主将・石川真佑(ノバラ)はチームが苦しむ中でも11得点をマーク。「相手に押されてしまうケースが多かった」と振り返りながらも「変わった選手が本当に助けてくれた。チーム全員で勝ちにいくところは見せられた」と収穫を強調。香港大会ラストゲームとなる22日のチェコ戦は「しっかり気を引き締めてスタートから入っていかないといけない。自分たちが勝ち切って、次の日本ラウンド(第3週千葉大会)へ良い流れで終われるようにやっていきたい」と闘志を燃やした。












