バレーボール男子で2024年パリ五輪代表の西田有志(大阪B)は、画面越しから多くの学びを得ているようだ。
今季の代表活動を休養すると表明しているサウスポーは、20日に都内で行われた「ZAMST Footcraft Athlete Support Project」のオープニングイベントに出席。今も週6回練習をこなしており「1人で自分の個人の技術を磨くことをあまりしていなかったので、今はすごい有意義な時間を過ごせている」と声を弾ませた。
現在開催中のネーションズリーグ(VNL)は「男子も女子も全試合見ているし、海外の試合も見ている」と明かした上で「この選手はこういう傾向だなとか、自分なりのデータを常に取り続けて、選手が自分の時にどう対応してくるだろうかとか、これ必要だな、あれ必要じゃないなというのを携帯のメモとかでとり始めている」と語った。
情報を集めるのは「自分で言語化して、それを自分の中で解決して、どうだったと説明できるような準備をしている」からだという。代表活動の休養によるリスクは理解しており「もちろん発言したことに対して責任を問われる。やっぱりやらないといけないと思うし、日本代表が結果を出しているからとかじゃなくて、日本代表にどう自分がいい影響をもたらすかという方向に考えてる」ときっぱり。さらなる進化へ、地道に己を磨いていく構えだ。












