巨人・丸佳浩外野手(36)が18日の日本ハム戦(東京ドーム)に「1番・左翼」で先発出場。7回に決勝打となる勝ち越しタイムリーを放ち、チームの連敗を「4」で止めた。
チーム一丸となってつかみ取った1点だった。1―1の7回に先頭・オコエが中前打で出塁。続く先発・西舘の代打で小林が犠打を決め、一死二塁に。打席に立った丸は2番手・池田の2投目・149キロ直球を捉えると、打球は中堅・水谷の頭上を越えるフェンスに直撃。この一打が逆転&決勝打となった。
二塁上で腕を振り、笑顔を見せた丸は、試合後に「ファイターズのピッチャーはみんな球が強いので、何とかその強い球に振り負けないようにコンパクトにいきました。外野を越すことができてよかったです」と喜びを伝えると「(小林が)ものすごい真剣な表情で送りバントを決めている姿を見て、俺も頑張んなきゃなって思いました」と小林の奮闘に心を動かされたことを明かした。
続けて「先制点は取られましたけど、ピッチャーがその後も粘りながら最少失点で抑えてくれたので、こういう形になったと思う」と、ともにお立ち台に立った好投の西舘をねぎらう気配りも見せた。
連敗で重苦しかった流れを止めた丸の一打が、乗り切れないチームのカンフル剤となるか。












