ソフトバンクは15日のDeNA戦(みずほペイペイ)に4―3で逆転勝ちを収め、同一カード3連勝を決めた。
点を取られた直後に逆転した。同点で迎えた8回、3番手の松本裕が二死一、三塁からDeNAの松尾汐恩捕手(20)にしぶとく一、二塁間を破られ1点を勝ち越された。それでも、直後の攻撃で無死一、三塁の好機を作ると秋広に適時打が飛び出し同点。続く栗原が決勝点となる犠飛を放って勝ち越した。
9回は藤井が3人で締めゲームセット。今季3度目となる同一カード3連勝で貯金を今季最多の「5」とした。小久保監督は「(ビジター6連戦は)屋外の球場ばかり。雨も含めて風、いろんな条件があると思うので、しっかり準備して臨みたい」と交流戦Vに向けて次戦を見据えた。
そんな指揮官が敵ながら称賛したのが高卒3年目でマスクをかぶった松尾だった。松尾はこの日猛打賞を記録し、8回には一時勝ち越しとなる一打を放った。指揮官は「(8回の場面は)打った方を褒めるしかない。頭いいですね。あんな選手がおったのかと。(DeNAは)いいキャッチャーが多い」と絶賛していた。












