元日本代表MF本田圭佑が〝オリジナルスパイク〟の展開を視野に入れている。39歳の誕生日を迎えた13日に、新スポーツブランド「mgh」の立ち上げを発表。本田は同ブランドを手がける「mgh株式会社」の創業メンバーの1人で取締役を務める。現段階では同社がサッカー事業をやっていく計画はないが、サッカースパイクの商品化についての熱意を力説した。
「(mghが)サッカースパイクをつくるという議論はないが、可能性があるならぜひつくっていきたい。その時はバカ売れ間違いなしの商品になる。そりゃそうですよ、めちゃめちゃこだわりすごいので。そのときは楽しみにしていてほしい」
今回スタートした同ブランドは、大手スポーツメーカーの商品が高価格であることに対抗する形で、機能性やデザイン性を保ちながらの低価格をうたっている。それだけに、本田の細部にわたるこだわりなどを実現させた上で手頃な値段となれば「バカ売れ間違いなし」というわけだ。
現役サッカー選手としては、一貫してミズノ社のスパイクを愛用。2010年南アフリカW杯1次リーグのデンマーク戦で決めた30メートル超の直接FKなど数々の名場面を演出してきたが、〝オリジナルスパイク〟を履いてプレーする日はやって来るのだろうか。
この日、「シーズンを通してプレーするつもりはないが、必要とされたクラブで条件で合意できれば、できるだけ長くプレーしていきたい」と改めて現役続行に意欲を見せた。












