スノーボード男子の長谷川帝勝(19)が、2026年ミラノ・コルティナ五輪の〝主役〟に名乗りを上げる。
同男子の荻原大翔(19)とともに4月1日からTOKIOインカラミに所属し、13日には都内で行われた発表会見に出席。同男子の平野歩夢、同女子の村瀬心椛、スピードスケート女子の高木美帆ら、多くの有力選手が所属するドリームチームへの加入について「昔から歩夢くん、心椛が所属しているのを知っていた。その一員になれるのはとてもうれしい」と笑みを浮かべ「来季は五輪シーズン。スロープスタイルとビッグエアで金メダルを取って冬廣(應尚)社長にかけてあげたい」と力強く語った。
24~25年シーズンはW杯ビッグエアで総合優勝を成し遂げ、世界選手権もビッグエアで銀メダルを獲得。ミラノ・コルティナ五輪での活躍も期待される中で、結果を出すことの重要性を誰よりも理解している。スノーボード界の盛り上がりを「(米大リーグ・ドジャースの)大谷翔平さんと比べると、正直小さい火だと思う」と冷静に分析。だからこそ「俺が五輪で勝てば勝手に注目も集まる。自分が勝つことでスノーボードが広まっていければいいなと思う」と闘志を燃やす。
世界の猛者たちとの激しい戦いが予想されるが「五輪ではビッグエアで金メダル取って、日本人第1号の金メダルになる。10日後ぐらいにはスロープスタイルがあるので、そこでもしっかり金メダル取って、しっかり自分の名前をいろんな人に覚えてもらいたい」と気合十分。記録にも記憶にも残るパフォーマンスで帝の称号をつかみ取る。












