巨人が11日のソフトバンク戦(みずほペイペイ)に7―3で勝利。阿部慎之助監督(46)は投打の奮起を称賛した。
まずは初回に岸田の先制適時打などから一挙4点を奪い主導権を握ると、2回にも再び岸田が2点適時打を放ちリードを拡大。心強い援護点をもらった今季初先発の西舘勇陽は7回111球、6安打3失点と文句なしにゲームメーク。救援陣の無失点リレーで右腕に今季初勝利をプレゼントした。
阿部監督は11安打7得点の猛攻を見せた打線を「いいつなぎしてね、早いとこ打ってくれたんで、チームも盛り上がりました」と絶賛。先発としてのプロ初勝利を挙げた西舘については「今日あんまり投手使いたくなかったんで。よく頑張ってくれました。大きな1勝じゃないですかね、本人にとっては」とたたえながら「点差があったから、ああいう楽な投球できたけどね。僅差で勝てる投手になってほしいから。ストライク先行も全然できてなかったし、そういう細かいところはまだまだだなと思って見てましたけど」と課題についても言及した。












